「東京の暇人」の暇つぶし鉄道ブログ2

電車の姿、一つ一つを目に焼き付けて

J&R EastJapan Episord2(第1章:謎の宇宙人) 

前書き:どうも、Keyo24です。うごメモがやりにくくなった為、しばらくは当ブログで物語を描こうと思い、このタイトルになりました。
J&Rとは→我Keyo24の象徴漫画である。(今の所w)キャラクターは、JRの車両をベースに体を付けた質素な物・・・。(画像は大雑把な物しか乗せないので、姿を知りたければ「はてなダイアリーhttp://d.hatena.ne.jp/dona-3070/20110623」で見て下さい。)
今回は、East Japanの物語です。West Japan・Sikoku・Kyusyu・Hokkaido・Tokaiも、書ける暇があれば書きます。

地球側主人公:東トオル(11歳)
鉄道惑星側主人公:J山手(8歳)
 
         
      第1章:謎の宇宙人


宇宙は、何もかもが謎で出来ている。宇宙の彼方には何があるのだろう?宇宙の彼方の星にはどんな人がいるのだろう?人は、考える。明日、明後日、来月、来年、そして、未来に向かって・・・。


2100年。
地球人は、宇宙からの飛来物に備えて、厳重な警備体制を整えていた。

宇宙第3警備艇(警報)「フシンブツカクニン。フシンブツカクニン。マッハ75デ、チキュウニムカッテイル。タダチニハイジョセヨ。」
宇宙排除隊「了解。」
宇宙第3警備艇船長「待て!!」
宇宙排除隊「船長!!」
宇宙第3警備艇船長「あれは隕石では、ない・・・。未確認飛行物体だ。排除は、中止だ。行方を追う。」

宇宙排除隊「しかし、このままでは地球にぶつかるのでは!?」
宇宙第3警備艇船長「いいから、追うぞ!!」
しかし、その数分後・・・宇宙第3警備艇と未確認飛行物体が衝突。宇宙第3警備艇は、大破して宇宙のチリとなり、未確認飛行物体は半分が抉り取られた状態で地球にマッハ75の速度で突っ込もうとしていた。

    そのころ・・・。

TV『ウェザーTV』(BGM)「青く澄んだ色の空。明日の東京は、朝から晩まで快晴です。但し、夜は冷たい雨が降ります。お出かけの際には、傘を持っていくと良いでしょう。では、また明日。」

東京鉄人学校の向かいの、巨大TVで明日の天気予報が流れていた。学校は、放課後なのでまだ数人の生徒たちが遊んだり、エロンな話をしていたw。

東京鉄人小学校(下校の鐘)「生徒の皆さん、まもなく放課後が終わります。用具を片づけてお家へ帰りましょう。」

放課後が終わる合図の鐘が鳴った。生徒たちは一斉に帰って行き、校庭は静かになった。

鉄トバシ「なぁ、ノロ介。後でお前ん家行っていい?」
道ノロ介「いいよ。一緒にワラチューブやろうぜ。トオルも来るか?」
東トオル「いやっ、僕は大丈夫。家に帰ってネット友達とチャットでもやるかナ?」
道ノロ介「分かった。じゃぁまた今度!!」

いつも、平凡な日が続いていた。こんな平凡な日に、不審な事が起こるなんて想像もできなかった。

       2100年6月20日18時46分。

トオルは、いつも通り自宅へ向かって、下校していた。
―トオルの家は、学校を出て左へ曲がり、東京郵便局の前まで向かう。そして、東京郵便局の前で右に曲がり、左手に小さな丘を見ながら10分ぐらい歩く。その道の突きあたりで右に曲がり、最後に30秒ほど歩いて左へ曲がった所にある。家は、2階建ての一軒家で、トオルの部屋からはさっきの小さな丘が眺められる。その丘の向こうには、スカイツリーが見え、周りには新宿のビル群まで見える。
ところで、さっきトオルが言っていた、ネット友達とは、ワラワラ動画で偶然知り合った友達で、とても仲が良く、いつもチャットをしている。―
そして、下校中に小さな丘を見た時だった。
少し大きめの光のような物が空から降ってきた。
東トオル「流れ星かな?でも、大き過ぎるな・・・。何だろう?」

そう言って、トオルが近寄った時だった・・・。

大きな爆発音が鳴り、光は小さな丘の上に落ちた。
トオルは、30メートルぐらい吹き飛ばされ、外壁に激突した。

東トオル「イタタ・・・。何だ何だ?」

それは、不思議な形をしていた。
色は銀色で、光沢がある。形は楕円形だが、微妙に変形している。大きさは、ジンベイザメを5匹ぐらい収納できるほど大きかった。小さな丸い窓が左右に4つずつあり、中央には4メートルほどの四角いドアのような物が付いていた。

東トオル「飛行機かな?飛行船かな?宇宙艇かな?」

その時だった。
四角いドアのような物がランボルギーニ社のドアのように開き、中から5人の人のような生物が出てきた。
顔は四角形のような形をしていて、腕や足首は細く、丸い手足が付いていた。

砂埃が収まって、その正体が分かった。宇宙人だ。

東トオル「うわぁっ!!何々!?なんか怖い(>_<)!!」

すると、宇宙人は喋った。
宇宙人「タ・ス・ケ・テ」
東トオル「え?」
宇宙人「助けて・・・酸素を下さい。イタタ・・・。」
東トオル「大丈夫!?すぐに救急車を呼んであげるね!!」

トオルは、119番通報をした。
すぐに救急車がすっ飛んできて、宇宙人5人は担架で救急車に乗せられた。
この事は、親や友達には内緒にしておいた。

     翌日(2100年6月21日日曜日)

トオルが起きた時は、親は外出していた。しかし、誰かがドアをノックしている。
東トオル「はい、どうぞ・・・!?」
家に来たのは、昨日の宇宙人だった。
宇宙人「助けてくれてありがとう。君は我らの恩人だ。」
東トオル「あ、うん・・・。」
宇宙人「事情を話してあげるよ。その代り、君の家にしばらく在住していいか?」

トオルは、在住の事には猛反発した。

東トオル「親に見つかったらどうするんだ!!」
宇宙人「事情を話しておくよ。でも、君が丘で僕を救ってくれた事については内緒にしておく。」
東トオル「・・・分かったよ・・・。」
宇宙人「では、改めて話す。我らは、この星から1000兆光年離れた星『鉄道惑星』という星からここから四億光年離れた星、アンドロメイ第5惑星に向かっていた途中だったんだ。でも、この星の近くを通った時に、この星の軍隊なのかは知らないが、そいつらと衝突した。」

トオルは、一昨日の夜の新聞に出ていた地球第3警備艇衝突事故を思い出した。

宇宙人「それで、機体半分を抉り取られた状態でこの星に突っ込んできたんだ。おかげで機体は大破。修理には、莫大なコストが掛かるから、しばらくはこの星から出られないという訳だ。おっと、自己紹介を忘れていた。僕は、J山手。青色のこいつは、R京浜。僕の弟だ。橙色のこいつはJ中央。黄色の一番小さいのはR総武中央。J中央の妹だ。そして、赤いこいつがJ京葉。以上5人だ。」
東トオル「J山手君・・・君の事は何て呼べば・・・。」
J山手「山の手って呼んでくれ!!」

ここから、トオルと鉄道惑星人5人組の共同生活が始まった。

続く


5日に一度、製作いたします。

キャラクターベース
J山手:E231系500番台 山手線

R京浜:E233系1000番台 京浜東北線

J京葉:E233系5000番台 京葉線

J中央:E233系0番台 中央快速線

R総武中央:E231系0番台 中央総武緩行線

鉄トバシ:Keyo24の小学校の友人
道ノロ介:Keyo24の小学校の友人
東トオル:You Tubeでとても仲の良いユーザー