どうも、KEYO24です。
今日は、TOQiの公開試運転・7700系クラシックスタイルを撮りに行きました。
まずは、TOQiを鷺沼で撮ります。
TOQi見るなんて、甲種の時以来ですからねぇww。
12時38分・・・電笛を1発鳴らして発車して行きました。
おまけ
8500系(8614F)。
長津田に行ったのは、ちょっとした理由がありまして・・・。
これを貰いに行ってました。
TOQiデビュー記念ポストカード(長津田)。
いやぁ〜並ぶ事はなかったですけど、売り切れてるかと思って猛ダッシュしましたよwww。
その後、余裕を持って五反田へ移動。
池上線90周年の一環として7700系(7710F)が赤帯を剥がして運転中との情報があったので、それを撮ろうかと・・・。
その他、池上のネタ車が連続で五反田駅1番線に来るらしいとの事だったので、こちらも撮りに・・・。
まずは、最初のネタ車。
1000系(1013F)。
1991年登場。落成当時、東横・目蒲線両方に対応させるために4+4両という組成になっていたため、デハ1312・クハ1013は中央に貫通扉があり、目蒲線の4両運転時に前後で顔が違うという異端な編成となっていました。その後、目蒲線分離時に、3両化・デハのサハ化。その時に中間先頭車(デハ1312・クハ1013)と両端先頭車(デハ1012・クハ1313)を入れ替え、中間先頭車のみの1013Fと両端先頭車のみの1012Fに分かれ、現在に至ります。
同じく4+4両で登場した1011Fは、2003年に8両貫通編成化(この時に中間先頭車《デハ1310・クハ1011》を休車)。2008年まで走っていたそうです(現在は伊賀鉄道へ譲渡)
つまり、貫通扉が中央にある1000系は、この1013Fが唯一の存在となります。
2番目のネタ車。
7700系(7710F)。
1961年に日本初のオールステンレス車7000系(7001F)として登場。後にVVVF化・冷房車化・車内大幅リニュアール工事・3両化を受けて7700系(7710F)となり、現在に至ります。
この程、池上線90周年記念の一環として、当編成の赤帯を剥がして登場当時の銀色の姿になったそうで、5月8日まで池上線内でのスジを公式HPに載せているそうです。
最後のネタ車。
1000系(1012F)。
1991年登場。目蒲線分離時にデハ1312とクハ1313を入れ替え、両端先頭車のみの編成となり、現在に至ります。
この程、池上線90周年記念の一環として、記念HMを付けて走ってるそうです。
この後、雲行が怪しくなってきたため、撤収しました。
久々の東急撮影会でした♪
ではではこの辺でノシ