「東京の暇人」の暇つぶし鉄道ブログ2

電車の姿、一つ一つを目に焼き付けて

ACCUM

Do you hear the people sing?
Singing a song of angry men?
It is the music of a people
Who will not be slaves again!
When the beating of your heart
Echoes the beating of the drums
There is a life about to start
When tomorrow comes!

【翻訳】
君は人々が歌うのが聞こえるか?
怒れる人の歌を歌っているのが
それは人々の音楽だ
もう二度と奴隷にならない人々の
あなたの胸の鼓動が
ドラムの鼓動に響き渡り
そこには始まろうとしている人生がある
明日が来るときに



どうも、東京の暇人です。
いきなり、変な歌が出てきましたねw
レ・ミゼラブル」の「Do you hear the people sing(人々が歌うのが聞こえるか?)」という曲です。
革命を行う時に出てくる曲です。
一晩で警察に撃墜されますが()


で、本題です。

革命・・・そうです。

日本の気動車界に、大きな革命(転機)が訪れようとしています。

ハイブリッド車両なら、キハE200を皮切りに、リゾート使用にアレンジされたHB-E300が誕生し・・・
更にはJR貨物までもが、入換用のHD300型を誕生させています。

しかし、今回はハイブリッドでは無く、全く新しいシステム車両・・・
それは、「蓄電池車」です。

蓄電池車・・・随分前から、E995系「スマート電池くん」で試験を行っていました。
2012年夏頃に試験が終了し、烏山線に本格的に導入する旨が正式に発表されました。
旅客用での蓄電池車両を導入するのは、この烏山線が日本初となります。

導入する車両は、EV-E301系電車「ACCUM」。
宇都宮〜宝積寺の宇都宮線電化区間と、烏山駅構内に新設予定の充電用架線でバッテリー充電し、そのバッテリーの力で車両を動かすという仕組みです。

そして、衝撃的なのが、この車両は「気動車」では無く、蓄電池で走る「電車」だという事・・・。
そう、遂に非電化区間に、営業用の「電車」が入るのです。
非電化区間と言えば「気動車」、電化区間と言えば「電車or気動車」・・・。
この定義の壁が、崩れようとしているのです。
これぞ、気動車界にとって、大きな革命(転機)なのです。

2014年1月21日・・・EV-E301系の第1号編成が出場し、宇都宮まで甲種輸送されました。

甲154【9865レ】PF2081+EV-E301系「ACCUM」 甲種輸送

2号車のEV-E301-1をアップで
側面は、E721系(青い森703系)や東急新7000系に似ていますね*^_^*
サスティナ車体を期待していましたが、従来通りの車体でした()
パンタの端が緑色に着色されていたり、車輪の一部が灰色になってたり・・・
目的不明な部分も結構ありますねぇ・・・
床下には、リチウムイオンバッテリーが搭載されています。

ケツ側から
微かに見える顔は、相鉄11000系もビックリのツルツルのっぺら坊()

ナンカキター()

17時04分、静かに出発して行きました。

スーパーアリーナとコラボ
今回の甲種で最も撮りたかった奴です。


近いうちに、烏山線は「気動車」では無く、「電車」の走る路線になりそうです^^;


帰りに、上野駅の駅舎をちょいバルブ

ではノシ