どうも、東京の暇人です。
大野で整備を受けた保存車が続々と陸送されました。
開業時の初代車両からスタート。
僅か数百mの短距離走が始まります。
2番手はLSE。
ラストランから2年も経っているんですね。
小田急7000形(7003) 陸送
SEも博物館へ。
これでようやく通年見られるようになります(笑)
小田急3000形(3021×3) 陸送
ラストラン以来8年ぶりに見た本家HiSE。
子供の頃、ロマンスカーと聞いて真っ先に思い浮かぶのはコイツでした。
小田急10000形(10001) 陸送
展望ロマンスカーの礎を築いたNSE。
五角形の初期HMも見事に復元されました。
小田急3100形(3221×3) 陸送
トリを飾るのはRSE。
これまでのが15m級ばっかりだったせいか、20m級のRSEは異様に長く見えました。
小田急20000形(20001×2) 陸送
約3ヶ月間続いた輸送劇。
長い長い短距離走でした。
ではノシ